この曲はずーと理解できなかったです。特にあの間奏の部分が。もやもやとして、必要ないんじゃないかって思っていました。
10年位前のトリビュートアルバムで、あるバンドがカバーした曲がすべてを解決してくれました。あの間奏は次の演奏の爆発のための、「ため」だったんですね。アルバムもバンドの名前もＣＤが見つからず,わからないので、後日見つかったら報告します。
その中でBARGAINをカバーしたバンドが他にいました。あの録音、演奏とも完璧で他に解釈しようのない曲をーーーーそれは無謀な試みに終わってしまいました。
2000年のTHE WHO のライブではかっこいいロングバージョンになっていました。THE WHO復活を象徴するようなライブでした。
それでも、私は間奏はもう少し、あのバンドのように演奏したらいいのにと贅沢な注文つけたりして。
