Quadropheniaからの一曲。ものすごく思い入れのある曲ではないが、以前から好きなだったような気がする。ライブでもいつのまにか定番になっている。
今回のtourでも必ず演奏されるだろう。Johnのソロパートはどうなるのか気になるが、the who rock's Americaのビデオを見ると、ソロパートは元々曲中にはないわけだから問題ないだろう。
2000年のRoyal Albert Hallのソロとか見ると、もの凄い迫力で演奏していますね。ただ呆然とするばかりです。同年8月に見たライブでも同様でした。ダラスではPeteが割り込んできてそれが、特にかっこよくて印象的でした。それにしてもソロパートに勝手（多分）に割り込むとは！！
WHOのソロパートは延々と弾くというよりは、アレンジの中である一定時間をそれぞれ取ってあり、演奏しあうというパターンが多く、その点が好きです。 ただこのソロパートだけは例外ですが。誰からも長すぎると文句をいわせないものがあります。
